ITコーディネータ資格取得の流れ

ITコーディネータ資格を取得するには、ケース研修の受講・修了、ITC試験 合格の両方を4年度間に満たす必要があります。

ケース研修とは、eラーニングによる知識学習から、6日間の集合研修、事前・レポート課題などの取り組みにより、ITコーディネータとして必要となるスキルを修得する研修です。 ITC試験は、CBT(Computer Based Testing)方式を採用しており、ご自身のスケジュールで試験を受けることが可能です。資格認定後は、継続学習と実務活動を通じてスキルアップし、毎年、資格更新が必要です。また、3年度間にフォローアップ研修を3講座受講することが必要です。


ITコーディネータ資格取得の流れ

ケース研修について

ケース研修の最大の特徴は、

 

「学ぶ ⇒ 考える ⇒ 研鑽する ⇒ 仕上げる」

 

にあります。事前課題、集合研修、事後レポート課題の繰り返しで「IT経営推進プロセスガイドライン」をベースにしたIT経営推進方法を効果的に疑似体験します。

事前学習は、時間と場所の制約のないeラーニングにより、自宅などで集合研修受講前の事前知識を修得します。

 

また、ラーニング・マネジメント・システム(LMS)により、インストラクタが受講生の進捗状況を見ながらアドバイスをします。また、SNSなどを使った仲間同士の交流の場もあります。 

IT経営推進プロセス

IT経営推進プロセス



集合研修は、4ステージ 6日間からなり、経験豊富なインストラクタと様々な経歴・経験を持つ受講生が一堂に会して、講義、モデルケース 企業の課題解決グループワーク、プレゼンテーションなど を通してITコーディネータのプロフェッショナル としての振る舞いを実践的に学び、気づきを得ます。 集合研修各ステージ後、レポート課題に 取り組むことにより、復習、知識・ ノウハウの確実な修得を目指します。

ケース研修の流れ

◆ ケース研修の主な特徴

  • 実践ケースでIT経営推進プロセスを一気通貫で演習!
  • 協調学習によるヒューマンスキル強化
  • 実績あるITCインストラクタがきめ細かな指導
  • 普段の業務では得難い 新たな「気づき」
  • 業種・業界を超えて共に学ぶ「仲間」との人脈形成

◆ 集合研修 受講の様子

業種・業界を超えて共に学ぶ「仲間」との新たな「つながり」は、大きな財産になります。

ITコーディネータ試験について

試験方法はCBT 方式を採用しており、試験日時、会場(全国200か所)を試験期間内で自由に選択することができます。また、中小企業診断士や高度情報処理資格などの専門資格を保有する方の場合は、一部の試験問題が免除される「専門スキル特別認定試験」を受験することができます。

CBT(Computer Based Testing)とは、試験に関係するすべてのプロセスをコンピュータ化したサービス。