栗脇 昭博(くりわき あきひろ)

ITC取得年 2003年
業種 コンサルティング・サービス
所属組織

自営業

活動エリア

福岡県、熊本県、広島県、ベトナム

URL

福岡ITC推進協議会

https://www.fukuoka-itc.jp/


■ 現在のお仕事についてお聞かせください。

2008年に前職を辞してから個人事業主の独立コンサルタントとして活動しています。

1件特定のお客様と顧問的なコンサルティング契約がありますので、それを土台にしながら時間の許す限り依頼された案件をこなすという形態です。

特にこの5年間ほどは主題のお客様のベトナム法人における全社構造改革や、人財育成さらに各種プロジェクト支援を実施しており、ほぼ月の半分をホーチミンで生活しております。

それ以外の時間をITCのインストラクターや短期間のプロジェクトのご支援をするという生活です。

■ ITC資格を取得した動機、きっかけについてお聞かせください。

ITCの資格取得時にはすでにIT系コンサルタントとして10年以上の経験がありました。

当時外資系のメーカー勤務でしたのでそのコンサルティング方法論もどちらかといえば大企業向きのやりかたが主流でした。

将来的には独立して新しい道を歩みたいという思いを持っていましたので、そのためには中小企業にも適用できる日本流のコンサルティング手法を学びたいと思ったのがきっかけでした。

■ ITC資格は、現在のお仕事にどのように役に立っていますか?

幅広い方法論を融合して独自のプロセス・ガイドラインに集約していますので、いろいろなバリエーションの案件に適用できるというのが強みだと感じています。

またITCのケース研修インストラクターもやっていますので、知識が塩漬けになることなく、リフレッシュできているのも大きな魅力です。

資格を通じて知り合いになれた方々とも継続的に情報交換、協業ができますので、人的財産の効果も大きいです。

■ 今後、ITCとして取り組んでみたいことについてお聞かせください。

私自身をこれまで支え/育ててくれたIT業界、お客様にITCという立場を通じて恩返しをしたいという思いを強く持っています。そのためにはお客様のデジタル・トランスフォーメーションを個人のITCとしてご支援するだけではなく、私の周りのITCの方々との協業、ひいては全国のITC組織やITCの方々とご一緒に活動していきたいと考えています。

今そのための活動の準備を進めており、近々離陸ができる予定です。

■ ITC資格取得を検討している方へメッセージをお願いします。

思い立ったらが吉日だと思います。まずは踏み出すことでしょう。

ケース研修は皆さんが今まであまり経験したことがない領域の課題に直面します。

それを一緒の仲間やインストラクターとともに解決することにより、ご自身のスキルの幅が格段に広がります。

「同じ釜の飯」の連帯感のみでなく、論理的な方法論を学ぶことでいろいな領域の解決策に適用することができるようになります。

ぜひチャレンジしてみてください。